ひっそりと日々を綴る。

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信用について

どーも。ドロップロップです。

 

みなさんは信用できる相手はいますか?

何があっても、命を預ける様な場面でも「こいつになら!」って人はいますか?

そんな人と巡り会えた人は幸せですね。

ちなみに僕はまだ出会っていません。

 

さて、まず信用という言葉ですが意味は以下の様になってます。

しん‐よう【信用】

[名](スル)
1 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を信用する」
2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」
3 現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「信用貸付」

(信用(シンヨウ)とは - コトバンク)

 

主に1.2の意味合いで使う事が多いと思います。

「相手の言葉を信用する」この文章では言葉が主語ですが、人間そのものを信用する場合は「相手を信用する」でしょうか。

 

僕自身、相手の全てを信用することは無理だと思ってます。1の例文にある様に、言葉や行動などの限られた部分では信用できる人がいますが、すべては難しいですね。

というのも、人間誰でも得意不得意があります。全知全能は神様くらいでしょう。神様がいるとは思ってませんが。

 

得意不得意があるということは、ある分野ではトップの人でも、別の分野では最下位になりうるということです。勉強では敵わない相手でも、運動なら勝てる!もっとマニアックな分野なら勝てる!という人は多いと思います。

 

僕自身、誰にも言わないでほしいことを相談できる友人はいますし、他言しない事を信用しています。しかし、時間管理に関しては信用出来ない一面もあったりします。

 

そういった意味では、相手の全てを信用する事は出来ないですし、本当に信用できる人間なんて1人いれば多い様な気がします。

 

走れメロス」に登場するセリヌンティウスが自分の命をメロスに預けるシーンがありますね。その場面では色々な要素が絡んできますが、時間内に帰ってくる事が命を守る条件となっています。もしが時間ではなく別の条件であったら、つまり別の分野であったらどーなっていたのか。脱出ゲームの様な問題を解かなければクリア出来ない場面では、羊飼いのメロスは頼りにならない様な気がします。

こういう話をしてると、自分が人間不信のディオニス王みたいで悲しくなってきますね。

 

少しグタッてしまいましたが、こんな訳で相手の全てを信用することは難しいと思ってしまった訳です。

 

このまま終わるとネガティヴ思考で終わりそうなので、少しプラス思考な意見も書いてみます。

 

セリヌンティウスやメロスの様に、時には相手を疑ってしまう事や、相手の苦手な部分、弱点を受け入れた上で信用したり、何かを託したりする事が出来れば、それはそれでいいのかも知れませんね。